
| 防滑工法名 | 工法 | 養生 | メンテナンス | そのほかの特徴 |
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スリップ・ガード・システム施工 |
液剤塗布・ トリートメント |
不要 |
洗剤・水洗い |
汚れがつきにくい、 見た目がほとんど変わらない |
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ブラスト加工 |
混合砂高圧噴射 |
必要 |
ワックス |
汚れやすい |
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バーナー仕上げ |
バーナーで表面を焼き、凹凸をつける |
必要 |
専門業者によるメンテナンス |
表面がもろくなる、表面の色・つや・形が変わる |
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ノンスリップテープ |
テープを貼る |
必要 |
貼り変え |
汚れやすく不衛生 突っかかりやすい |
通常、床面と足が密着した状態で歩行すればガラスの上でも滑りにくいものです。しかし、床面と足の間に、水や油分等の別要素が入り込むことにより「滑り」が発生しています。特に浴室やプールサイドと水周り関係の場所では、水垢や温泉成分、体脂肪分等が付着することもあり、さらに滑りやすい状況が作られます。また、クッション性のある履物が滑りやすいのは、中に入っている空気がすべりの要因になっているのです。
滑り止め施工SGSは、石材に含まれる軟らかい成分を特殊液剤との化学反応で溶かし、床材に直接約7マイクロメートルの穴を開けます。穴の数は成人男性の片足で一歩踏み込んだ場合、6万から10万個の穴を踏んでいる状態になるほど。床が濡れると、それら無数の穴の中に水が入り、足底との吸盤力が強まるので、水の移動が抑えられて滑りにくくなるのです。
足底との吸盤力とは
穴に入った水の表面張力効果を利用してできる力のこと。 一つ一つの穴の大きさは小さくても、無数の穴の集合体となれば大きな力となり、抜群の滑り止め効果を生み出すのです。滑り止め施工SGSは、滑りの原因である「水分」を逆に活用し、高い滑り止めの効果を実現してしまう画期的な工法なのです。
滑り止め施工SGSは水に濡れたとき、特に高い滑り止めの効果が発揮されます。 また、床材に直接空けた穴がなくならない限り滑り止め効果が保たれ、 床材自体の磨耗速度は施工前後で変わらないので、施工後5年以上も効果が持続。 歩行頻度の少ない場所なら、さらに長期間効果が持続されます。
滑り止め施工SGSによって床材に空ける穴の大きさは約7マイクロメートル。 これは、ほぼ人間の赤血球と同じ大きさで、スギ花粉のおよそ10分の1。 電子顕微鏡でなければ確認できないくらい小さな穴です。 そのため、床材に凹凸ができることなく美観や質感を最大限に活かしながら、 高い滑り止め効果を得ることができるのです。
滑り止め施工SGS施工は特殊な液剤を用いた施工のため、 大掛かりな重機などを一切使用することがありません。 施工時は騒音や粉塵・匂いがほとんど出ないので周囲を気にすることなく、 昼夜を問わず都合の良い時間帯での施工が可能です。
施工時、特別な道具等を使用したメンテナンスは一切不要です。 ただし、床材の表面に汚れが付着するとSGSの滑り止め効果が正しく発揮されないことがあるので、 通常の清掃方法で汚れをしっかりと取り除いてください。 また、施工後の床材にワックスなどの処理を施すとせっかくの滑り止め効果が失われてしまいます。
SGSは交互に保証書を発行いたします。保証期間は業界最長の5年保証のため、万が一、施工後に滑りやすくなってきたという場合でも安心です。 施工後に滑りやすくなってきた場合は何度でも施工を行います。

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